ナマケモノの日々


by adisesaworks

腸のキモチ

f0124642_14121847.jpg腸と脳はウニョウニョの形が似ている~!!!

人さまの足を圧しながらふと思う。そういえば頭が疲れているときに、足の腸の反射区をやわらかくすると、かなり頭の疲れもとれてしまうことが多い。頭の反射区を圧すよりもむしろそっちのほうが効くんじゃないかと最近ひそかに考え中。

連想ゲームはさらにつづく。骨盤に守られた腸、頭蓋骨に守られた脳、やっぱり似ている。人体をさかさまにしてみるとおもしろい。腰椎と頸椎、も似ている。

となるとチャクラも対応してたりして。ムーラーダーラとサハスララ、スワディスターナとアジュナ、マニプラとヴィシュダ、アナハタはその真ん中、みたいに。この話は関係ないか。でもさらに連想しちゃったんだもん。

そういえば快適な身体活動に欠かせない丹田。アシュタンガにかかせないバンダ。臍から肛門にかけてのどこか。ついついチャクラとか目に見えない存在としてそのありかを日々捜索されていたけれど。現実の場所としてみたらさてどうなるか。

臍から肛門にかけてはずいぶんといろいろな臓器やら神経やら血管やらがあるわけで、しかも人体模型図のようにかっちりと定位置におさまっているはずもなく、むしろその形状は流動体。となると模型図よりも重力で下にドロローンと下にあるものは・・・。腸???へ、これかい?私のとぼしい医学知識で思いついたのは腸。

大腸小腸あわせるとなんと7メートル以上。広げるとテニスコート2面分にもなるわけで。そんなにも大きな臓器だというのに、これまで便秘したときくらいしか思い出さず、ごめんよ腸。

というわけで腸がもっかのマイブーム。脳でつくられるホルモンのほとんどは腸でもつくられているらしい。セロトニンとかね。脳の95パーセントは未解明。腸も大きさのわりには解明されている部分が少ない。消化器官、のひとことでおわっちゃったりしてちょっとかわいそう。

というわけでたまには腸のキモチになってみました。意守腸(笑)。ハラで考える。というよりも腸になってみる。ウニョウニョ、ドロローン、ぐにゃ~っ、とね。がしかしこれがむずかしい。慣れてないから腸のいわんとすることがいまだに意味不明(苦笑)。そのうちわかるかもしれないという野望をいだいてもっか交信中。

原始的な生物は身体のほとんどが消化器官だったりするわけで。人間もよけいなものをどんどんそぎ落としていってシンプルに元がえりするんだったら、筋骨格系もいいけれど、腸を意識してみるのもいいんじゃないかと。意識するとそこの血流もよくなるから、上半身にかたよりがちな頭でっかちエネルギーもバランスとれそうだしね。

写真、アトラス(英語版)を無断掲載。
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by adisesaworks | 2009-01-29 15:35 | タイ古式マッサージ