アシュタンギが甘いものにはまるわけ
2007年 01月 24日
●激しく動きまわるので、エネルギーの消耗を、ハイ・カロリーでおぎなっている。
●「甘いものは筋肉への刺激」(あるタイのアーユルベーダの本)
●心理学的には、甘いものは、愛情に対する欲求。
●アシュタンガは、アンバランスなヨガだから。(YOGAYOMUに出ていたあるヨギのインタビュー) (これには爆笑)。
●アッパー系になりやすいので、波動を重くしてグラウンディングしやすくしているのかも。(たぶん師匠。ちょっと違っていたらごめんなさい)
●たいていのことを、ま、いいか、で、済ませてしまうアバウトな性格になってしまうので、ストイックな食生活が、テキトー、になってしまう。(これは私かも)
●よけいなものをそぎおとして、単純な子供時代に戻っていくので、味覚も子供に戻ってしまう。(これも私かな)
う~ん、どれもそれらしいけど、どうなんだろう。やっぱりアシュタンガは、ちょっと変わっているんじゃ・・・。やる人もね。
グルジの「ヨガマーラ」にも、小麦、豆、砂糖、ギー、は、ヨギの食物として適している。・・と、いうよなことが書いてあるのです。野菜はよくない(!)とも。・・・やっぱり型破りなヨガなのか。
もっとも昔の時代だから、今のような真っ白に精製した生気のない白砂糖、ではないんだろうけど。
by adisesaworks
| 2007-01-24 10:19
| ヨガ