ナマケモノの日々


by adisesaworks

呼吸もアサナも8分目

朝練フローで心がけているのは、「やりすぎない」ってこと。

苦しいアーサナのときには、ちょっぴり「スマイル」。口角を上げる。こうすると身体の外側のよけいな力が抜けて、バンダに力がもどってくることを発見。

たぶん、「喜んでやっていることは、コアに力がみなぎる」・・・ってことなんだろうと思うんだ。

アシュトは、サンスクリット語で「8」。アシュタンガは、「8本の枝」のような意味。「ヨガで大事な8つのお約束」・・・みたいな。そのうちのひとつ、ヤマ(しちゃいけないこと)のなかには、アヒムサー(非暴力)、アパリグラハ(貪欲)、がある。

ほかの人や動物に、アヒムサー(非暴力)、っていうのは、道徳国家日本で育った身としては、当然よね、と、素直に思えるんだけど、以外と忘れがちなのが、自分にもアヒムサー、ってこと。もちろん自分の身体にもアヒムサー。これけっこう大事。まずは自分が気持ちいいかどうか。

それから、アパリグラハ(貪欲)にしない。ポーズもガシガシ追い求めない。これもけっこう大事。・・・ナマクラ・アシュタンギとしては、いい口実にしてるかも(笑)。

身体能力が高い運動インストラクターや、もともと元気でクリエイティブな人たちに好まれるヨガなので、ヨガ場の気配は相当ポジティブ。はじめたばかりのころは、ついあおられてしまって、やりすぎてしまうアシュタンガ。

ウジャイブレスで、「インへ-ル」「エクスへール」を力いっぱいやりすぎて、疲れてしまったり、過呼吸になってしまったり。・・・呼吸も実は体力仕事。あるていど身体が開いてきたり、筋力がついてこないと難しい。

・・・で、落ち着いたところが、呼吸もアーサナも、胸腹8分目くらいでちょうどいい、っていうこと。

でも、たま~に、「お、今日はいけてる!」と感じるときがあるので、そんなときには、いつもよりがんばってみたりする・・・と、できないはずのことができちゃったりする。

・・・で、やっぱり身体に聞くのが一番、だなあ、って思うわけ。



下、こないだの満月にやっと完成したヨガ・ラグ。実は趣味が織物。手先をひたすらもくもくと動かしていると心が落ち着きます。ちなみに、「スートラ」のもともとの意味は、「たて糸」だとか。・・・無理やりヨガつながりにしてみました(笑)。さあて、次はなにを織ろうかな。
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by adisesaworks | 2007-02-06 12:43 | 手作り大好き