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ナマケモノの日々


by adisesaworks

セルフメンテナンス・ヨガで治す

アシュタンガをはじめてからのケガと私流その治しかた。

①バックベンドによる肋骨のピキピキ。

アシュタンガはじめたころ、まったくできなかったバックベンドが伸びるようにできるようになって、うれしくなってつい調子にのって、やってしまったのがこれ。息をしても痛いし、日常の起き上がり動作で、ううっとなるほど痛かった。

数日間は練習を休み、動けるようになったら、超スローにできるところまでフロー。1ヶ月ほどはスタンディングまで。2ヶ月ほどは、シッティングくらいまで。3ヶ月目くらいににフルプライマリー再開するも、ジャンプ動作は、胸のへんな感じがなくなるまで、おあずけ。ドロップバックは、4ヶ月目にようやく復帰。このときはまだはじめて1年もたたないころだったので、慎重を期して、かなり時間をかけてみた。

②スプタクルマアーサナによる背筋・腰筋のするどい痛み。

これまでに、2回ほど経験。ぎっくり腰になったように、腰が痛い。サルバンアーサナで足をあげることができず、日常の起き上がりにも不自由する。

いつもよりいっそう呼吸に注意して、ジャンプなし。超スローに動き、痛みをつくったアーサナまでおそるおそるやってみたら(この場合はスプタクルマ)、ズキーンくるけど、いずれも瞬間的に治ってしまった。

問題を起こした動きを、スローにまたやってみるのがいいみたい。痛んだら動きの犯行現場にもどって、検証するべし。あるいは、まちがった道にはまってしまったら、もとの場所にもどって再出発みたいな感じかも。

③ドロップバックによる腰の痛み。

ドロップバックのアジャストで、反動をつけた起き上がりで、瞬間に治ったこと数回。多少の負荷をかけて、身体のもとにもどろうとする力を利用するのが、いいみたい。

よく冬場にやってしまう。熱気ムンムンのスタジオから出たあと、外の寒いところで長時間の寒さにさらされたときになりやすい。冬場にスタジオが異様に暑いというのはよくない。むしろ寒いときは寒いなりのフローをしたほうがいい。

その後、腰を曲げることよりも、足をなるべくまっすぐにすることに注意をはらうようになってから、腰が痛むことがあまりなくなった。

④パドマアーサナなどによる脛骨わきの筋肉の痛み。

1年以上続いていたけど、いつのまにか消滅。ふつうにフローを継続。身体はゆっくり順番にかわっていくので、あせらないほうがいいかも。

⑤ヨガでやったわけじゃないけど、尾骨のピキピキ。

できるところまでスローに動く。ナバーアーサナから先はパス。様子をみながら、ナバーアーサナを徐々に再開。最初は、お尻の下に毛布をたたんでしいてやったりしていた。もちろんジャンプ系はおあずけ。2ヶ月くらいでフルプライマリー復帰。

⑥これもヨガでやったわけじゃないけど、膝の痛み。

ひねりすぎて右膝に支障をきたし、ティリャングムカイカパーダパシュチマッターサナほかができないどころか正座もままならず。

膝をあまり動かそうとせず、殿筋により注意をはらいながらフロー。こちらも完全回復には、ほぼ1年かかった。

結果。ケガからの学び。

ヨガのケガはヨガで治す。
ヨガのケガじゃないのもヨガで治す。
痛んだ箇所以外を動かすことを考えてみる。
あせらないこと。
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by adisesaworks | 2008-04-26 13:48 | ヨガ