ナマケモノの日々


by adisesaworks

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最近、DVD「真少林寺」を観た。かなり前の映画なんだけど。ジェットリーがまだ19歳だもの。このころはちょっとぽっちゃりしていて、近藤マッチーに似ている。リー青年はあんまり登場しないんだけどね。

少林寺の修行の様子と技の紹介を淡々としているだけのドキュメンタリー。興味のない人からすると、なんじゃこりゃの映画。でも身体オタクにはたまりません。

指一本でヘッドスタンドするおじいさん。スクワット体勢のままご飯を食べる修行僧たち。寝るときもまるで蝙蝠のようにあちらこちらにぶらさがっていたりして。

脚懸垂で下の甕から上の甕に毎日100回水を汲まされたり、頭のてっぺんでサンドバックを鐘つきしたり・・・。

頭突きのしすぎなのか、お悟りされたからなのか、お釈迦さまみたいに、サハスララ位置に大きなこぶのできている修行僧もいるの。

・・・もう、仰天な修行。すごい、を通りこして、笑えてきます。

少林寺ものといえば、「嵩山少林寺」も、お気に入り。現在の少林寺で修行しているマスターたちが、ただ演技を淡々と披露するだけのドキュメンタリーなんだけど。

アシュタンガのアーサナに、そっくりな型が、けっこうあるの。

スプタ・クルマやヨギ・スリープ、それから2nd、3rdで見かけるやつ。ウッテイタ・ハスタ・パダングシュタっぽいのから、そのまま倒れこむようなやつとか・・・小さな子供もやっているんだよ。

中国拳法は、奥が深いね~。アシュタンギ必見(笑)。

・・・いってみたいな~、少林寺♪

それから、「少林サッカー」。これはもう、文句なしに大~好き☆
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by adisesaworks | 2007-01-31 11:48 | 映画・本

眠りにつくまえに

以前、はまっていたのは、ホールボディーフォーカシング。ただそこに意識をあてているだけ。足がだるいときは、だるい足に、肩がこっていたらそこの部分に、ひたすら意識をあてて、あとは何もしない。あ、治そうとか、そういうのは、絶対にダメ。ただ身体のいい分を聞いているだけ。・・・そのあとで眠ると、けっこう鮮明でおもしろい夢を見たりしてました。

数年前に、仲間うちでみんながはまっていたのは、MAP(Medical Assinstance Program)。こちらは、見えない存在に助けてもらう、という、ちょっぴり他力本願型。最近、思い出してまたやったりしています。やり方をほとんど忘れてしまったので、かなり自己流になってますが・・・。

なかなか安眠できます。ケガの治りもかなり早くなるようです。

いつものシャバーアーサナに、飽きてくると、こんなことをやっています。
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by adisesaworks | 2007-01-30 13:44 | 日々のあれこれ

海草きのこパスタ

f0124642_737530.jpg★材料
海草(ワカメなど)・・・ひとつかみ、しめじ・・・1パック、にんにく・・・1片、パスタ・・・適量、オリーブ油、塩
★作り方
①海草は水につけてもどしておく。パスタはゆでる。
②オリーブ油で、にんにくを炒め、香りがでたら、しめじを加え、しんなりするまで炒め、塩をふる。
③海草、しめじが少しさめたら、水切りした海草を加え、パスタとからめる。塩で味を調える。

写真は海草をのせすぎて、ちょっと見た目が悪くなってしまいました。

1回の食事は、両手のひらにのるくらい。1日2食。50歳を過ぎたら1日1食。ヨギの腹は、4分の2が食事、4分の1は水、4分の1は膨張するガスのために空けておくのがよい・・・というのが理想・・・だとすると、これでも食べすぎ!ですね。
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by adisesaworks | 2007-01-28 07:45 | かんたんヨガごはんレシピ

夜と朝のはざま

アーサナが深くなると、終わってしばらくはハイになる。宇宙大に拡大した感じ・・・。拡大のあとは収縮するのがおきまり。筋肉は自分で伸びることができないから、収縮したままでいるほうがラク。身についた元のパターンにもどろうとする。そして、収縮のパターンと共にあった感情や、レセプターからはみでてしまったものが、ふるい落とされていく。

被害者意識、怒りと悲しみの言語。なにかをだれかのせいにすることができるから、自分で責任をとらなくてすむ。しがみついて収縮しているほうがラク。狡猾なエゴ。 あるいは、空(くう)をうめるための欲望だったり。その他もろもろのおしこめていたものたち。

そんななかで、ある瞬間に底をつく、というか、反転する地点がたしかにある。拡大と収縮、吸気と呼気のはざま。次からそこがスタートライン。それをくりかえしながら、身体は身についたクセを、少しずつとりのぞいていくように思える。身についたクセ・・・サムスカーラ。

人によっては、身体のありようと心のありようが連動していないことが、あるのかもしれないけど、私は密接な関係あり、と思いこんでいるせいだからなのか、身体と感情はいつも不思議なつながりを見せてくれる。

拡大期に高次の自分とつながって新しい視野が広がり、収縮期にそれを自分の中にとりこむ。大きな自分を小さな自分に押しこめるようで不快になったりする。ネガティブといわれる感情。でもなんの属性ももたない本来のエネルギーに、ネガティブもポジティブもない。流れているか固まっているかだけのちがい。新しい視野で元の自分を見るから、今まで見えなかったものが、よりはっきり見えるようになっていく過程。

自分がとるに足らないように見えたり、欠点ばかりが目についてしまったりするけれど、このときに目をそむけたり、何かほかのことをすることでごまかしたするのは変化を遅らせるから、ひりひりどくどくどんよりしていても、それをしっかりと、ただ感じる。でも変化を遅らせてもいいはず。それは自分で決めることだから。

・・・と、仮説をたててみました。
ヨガをやっていると、いろいろなことがおこるのですが、どうしてそうなるのか、メカニズムが私にはよくわかりません。・・・で、ときどきこんなことを考えてみたりするのです。
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by adisesaworks | 2007-01-27 12:14 | ヨガ
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2月1日(木)、Ohana Cafe で、「タイ古式マッサージ&タイの伝承民間療法トークセン」を、実験的にさせていただくことになりました。「タイ古式マッサージ」、や、「トークセン」を体験してみたい方、お気軽におこしくださいませ。カフェでのトリートメントですので、設備が整っていないという点を考慮して、通常の料金より、各500円引きとさせていただきます。

★場所:  練馬 Ohana Cafe
地図はこちらのサイトをご覧ください。
http://www.ohanacafe.jp/

★日時:  2月1日(木)、11:00~18:00

★トリートメント内容

タイ古式マッサージ、または、トークセン、または、タイ古式マッサージ+トークセン(時間内で、お好みの組みあわせができます)。

☆90 min.・・・通常7,000円のところ、6,500円
☆60 min.・・・通常5,000 円のところ、4,500円

とりあえず、ちょっと試してみたい、という方のために、30分のトライアル・コースもご用意いたしました。

☆30 min.・・・通常3,000円のところ、2,500円

★当日は、カフェの休業日ですので、申し訳ありませんが、通常のご飲食などはできません。

★お知らせ期間が短いので、いきなり飛び込みでいらっしゃっても、大丈夫とは思いますが、いちおう時間割を組んでみましたので、事前にご予約いただけると、お待ちいただかなくてすむと思います。(お時間は多少前後する可能性があります)
11:00~ X(予約済)
12:30~ X(予約済)
14:00~
15:30~
17:00~

★リラックスのできる、やわらかい素材のパンツを、着用、または、ご持参いただけると、助かります。

「トークセン」、については、こちらのページで説明しております。ご興味のある方は、ごらんくださいませ。
http://adisesa.exblog.jp/i6
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by adisesaworks | 2007-01-26 15:21 | イベント
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アシュタンガをはじめてから、甘いものが大好きになってしまった。これは私だけじゃないみたい。ふつうのヨガだと(・・師匠には「アシュタンガがふつうのヨガなんですよ。」といわれましたが・・)、お砂糖はなるべく控えて健康的な食生活!というのが常道だと思うんだけど・・・。昔はお昼にあま~い菓子パンを食べるなんて考えられなかったのに、今は、嬉々として食べている自分が不思議。なんでかな~と、いろいろ考えてみた。

●激しく動きまわるので、エネルギーの消耗を、ハイ・カロリーでおぎなっている。
●「甘いものは筋肉への刺激」(あるタイのアーユルベーダの本)
●心理学的には、甘いものは、愛情に対する欲求。
●アシュタンガは、アンバランスなヨガだから。(YOGAYOMUに出ていたあるヨギのインタビュー) (これには爆笑)。
●アッパー系になりやすいので、波動を重くしてグラウンディングしやすくしているのかも。(たぶん師匠。ちょっと違っていたらごめんなさい)
●たいていのことを、ま、いいか、で、済ませてしまうアバウトな性格になってしまうので、ストイックな食生活が、テキトー、になってしまう。(これは私かも)
●よけいなものをそぎおとして、単純な子供時代に戻っていくので、味覚も子供に戻ってしまう。(これも私かな)

う~ん、どれもそれらしいけど、どうなんだろう。やっぱりアシュタンガは、ちょっと変わっているんじゃ・・・。やる人もね。

グルジの「ヨガマーラ」にも、小麦、豆、砂糖、ギー、は、ヨギの食物として適している。・・と、いうよなことが書いてあるのです。野菜はよくない(!)とも。・・・やっぱり型破りなヨガなのか。

もっとも昔の時代だから、今のような真っ白に精製した生気のない白砂糖、ではないんだろうけど。
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by adisesaworks | 2007-01-24 10:19 | ヨガ

いろいろな現実

こんな映像があります。あまり大メディアに出ないものは、どんどんアップしちゃいます。いいか悪いかは別として、見たい人が見て、自分で感じることがすべて。無責任なようですが。

「Loose Change Japanese nihongo 911」
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&q=loose+change+japanese

「不都合な真実」
http://www.futsugou.jp/

「HOPE」
http://www.youtube.com/watch?v=lVSmLpNK45Q

あらゆる情報を、まずみんなが知るのがいいのかな・・・なんて思っています。意識がそこに向かえば、身体とおなじで、自然治癒力がある程度はたらくようになるんじゃないかと・・・。

それにしても、大メディアの報道って、ゴシップに毛の生えたようなものを、いつまでもこねくりまわしているのが、多い気がします。なぜだろう。
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by adisesaworks | 2007-01-23 14:45 | 日々のあれこれ

べジ豆カレー

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青豆でカレーをつくってみました。ほんとうは、豆が煮えたら、半分くらいスプーンなどでつぶすとよいのですが、不精をしたので、ツブツブが、ちょっとビジュアル的に気持ち悪くなってしまいました(汗)。ごはんは、もっぱら土鍋炊き。わりと簡単でおいしく炊けます。写真は7分づき、ですが、玄米も、前日から水にひたしておくと、いい感じに炊けます。

★材料(だいたいの目安です)
青豆・・・カップ1杯くらい、トマト・・・大3個、玉ねぎ・・・大1個、人参・・・小1本
にんにく、しょうが・・・各1かけ、豆乳・・・カップ3杯くらい、ギー、または、オリーブ油・・・大さじ2
マサラパウダー・・・大さじ2、塩・・・好みの量

★作り方
①青豆は、前の晩から、鍋に水をたっぷりいれた中に放置しておく。翌日、ある程度やわらかくなるまで煮る。途中、水が足りなくなったら適宜、水を足す。
②みじん切りの、玉ねぎ、しょうが、にんにく、を、ギーで、気長に炒める。
③ざく切りの、トマト、人参、を炒める。
③青豆、豆乳、を入れて、材料がやわらかくなるまで煮る。
③マサラパウダー、塩、を入れて味つけする。

お米は、水田トラスト、豆は、大豆トラスト、のもの。山形新庄の気骨のあるお百姓さんたちがつくっています。完全無農薬、無化学肥料、GMフリー。生命力がちがいます。おすすめです。

http://www.nurs.or.jp/~suiden/

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by adisesaworks | 2007-01-22 11:17 | かんたんヨガごはんレシピ
f0124642_10201467.jpgシワカ・コマラパ、または、ジーヴァカ・コマラパ・・・この名前をご存知の方は、かなりのタイマッサージ通。紀元前5世紀のインドに生まれた、お釈迦さまのホームドクターで、名実ともにカリスマなアーユルヴェーダ医師。タイマッサージの始祖といわれています。

お釈迦さまが、魂のお医者さま、なら、シワカ先生は、身体のお医者さま、として当時は知られていたそうです。実はお釈迦さまは、もともと高貴なノーブルボーイ、苦行向きの身体とはいえず、身体のメンテナンスでは、ずいぶんシワカ先生にお世話になったようです。

当時のインドには、苦行(タパス)をするヨーギーな集団があちらこちらにありました。病人の身体に手を触れるなんて不潔なことはもってのほか、とするエリート集団のバラモンたちから捨ておかれた、アーユルヴェーダをはじめとする健康管理の実践知識は、もっぱら、カーストからはずれてしまった苦行集団や仏教徒の手によって、保存され発達してきました。マッサージもそのうちのひとつです。

インドでは仏教が下火になり、仏教医学もすたれてしまいましたが、タイでは、上座仏教とともに、オリジナルなものが温存され、独自に発達をしてきました。これが、タイのアーユルヴェーダであり、タイ・マッサージなのです。

f0124642_10204510.jpg心や身体に、不浄、不要なもの(アーマ)が、こびりついた状態がカルマ。これらをときほぐしてより自由な存在となっていくのが悟りのひとつのステップ。
頭でっかちな知識だけによるものではなく、肉体を変容させて覚醒させていく合理的システム、タントラ。微細なエネルギーにはたらきかける古くからのエネルギーワーク・・・。

これらのものが、ヨガ、アーユルヴェーダ、タイ古式マッサージとなって、現在にも伝えられています。

今ならさしずめ、デトックスして気持ちのいいフリーな心と身体づくりをしよう!・・・ですね。
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by adisesaworks | 2007-01-21 10:33 | タイ古式マッサージ
ムーンデイには朝練はお休み。おとなしくしていればよいものを、たいてい新月や満月の日に、あちらこちらでイベントが多いので、ついつい、お出かけしてしまいます。・・・で、昨日も徘徊してきました。

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まずは、練馬の「Ohana Cafe」へ。オーガニック&スピリチュアルなコラボレーション・カフェです。

http://www.ohanacafe.jp/

昨日は映画「ホピの予言」の上映会。「ホピの予言」って、うわさは前から聞いていたけれど、いわゆる「フワフワしたスピっぽい予言もの」なのかと思っていたので、正直、それほど期待していませんでした。・・・でも案に相違して、これがかなりよかったんですね~。

古くからアメリカの大地で暮らすネイティブたちを追い払って、広大な土地を手にいれた政府がしたことといえば、「ウラン」を掘り出すこと。無残に荒れ果てた土地。汚染の害を知らされずに働いていたネイティブや兵士たち。飲めなくなってしまった河川。・・・大メディアには報道されない裏の現実が、しっかりと映っておりました。強大なパワーを手にするために、地球のエネルギーを、力ずくでものにする構造。・・・物質偏重社会のアンバランス。

こんなふうに書いてみると、過激な社会派の映画のようになってしまうので、文章力がないなあ、と思うのですが、「平和」という意味を持つホピ族の太古からの知恵を、たて糸のようにからめてあるので、全編をとおして、静かで透徹な意識が感じられます。終わったあとに感想をみんなでシェアしたのですが、深くて統合するのが難しく、ひとことでまとめることはできませんでした。

残念ながら、こういういい映画は、どういうわけか、いつも自主上映で、ほそぼそとやっているところが多いのです。いろいろな人たちに見てもらいたいと思うのですが。

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夜は、下北沢タウンホールで、アフリカン音楽ライブ&ダンス、の鑑賞。身体中に響く大地のリズム。こちらはもうノリノリ~☆

演奏者たちの中心のぶれなさ、バンダのものすごくきまった様子。音楽以外のところでも鳥肌がたってしまいまいした。本来の人間って、あんなふうに、エネルギーにあふれているものなのだなあ、自然と離れてしまって自分の中からパワーをクリエイトできない人々が、物や他の人からエネルギーを搾取したくなるのだろうなあ・・・なんて思っちゃいました。

こちらのイベントは、チャリティーで、「水のないアフリカに井戸を掘る」という目的でおこなわれていました。熱帯雨林がどんどん消えてしまい水が枯渇している大地に、再び緑を植える・・・のだそうです。自分たちの世代だけではなく、先のことまで考えて。

人間の意識のありようで、大地を丸裸にして傷つけることもできるし、緑にあふれたみずみずしい世界をきづくこともできるのだなあ、と感じた一日でした。

最後にアフリカ人の主催者の方が、「みんなのエネジーは、胸とお腹にあるの」と、おっしゃっていたのが印象的でした。
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by adisesaworks | 2007-01-20 12:11 | 日々のあれこれ