ナマケモノの日々


by adisesaworks

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理想の生活

「半農半X」・・・聞いたことありますか?

あ、最後の「X」は、「バツ」じゃなくて、「エックス」、と読んでくださいね。生活の半分は農業など、生活に直接必要なものを作るためのお仕事。残りの半分は、自分のやりたいこと、たとえば、自己表現としてのアートだったり、社会のためになるボランティアだったり、という暮らし方(・・・これについて本も出ているようなのですが、私はまだ読んでいないので、この説明で合っているかは不明)。最近、私のまわりでは、この言葉を基軸に、生活の基盤を変えていっている人が増えているのです。

世の中の仕組みは、どんどん複雑になり、それとともにデスクワーク、PCひとつをクリックするだけの仕事が増え、もともとほんとうに必要なものが、いったいなんだったのか、もはやわからなくなり・・・。根っこや幹の部分より、枝葉ばかりがもてはやされる時代には、ちょっとうんざり。

もっとシンプルに暮らしたい~。

生活に必要なものは、とりあえず、衣食住。これらを自分で作ってしまえば、ジェット燃料を使って、はるばる輸入されたものを買う必要もないし、生活費を得るために、遠距離通勤もしなくてすむ。

自然がたくさんある土地に暮らせば、毎日がリゾート。机にすわりっぱなしで、疲れた頭と身体をいやすために、わざわざ大枚はたいて、高級リゾート地に出かけていく必要もなし。

さらに、それプラス、「地域通貨」の使用。

地域通貨で現地の流通ができるようになれば、米軍基地への支援予算だとか、ほとんど車が通らない道路だとか、図体ばかり大きい箱ものの建物だとか、使ってほしいところには、あまり使ってくれず、使ってほしくないところにお金を使う税金も発生しないし。

地域通貨なら、クリックひとつで、人のふんどしでお金儲けをして、貯めこむことができちゃう世の中のシステムから、はずれることができるし。

こんなとりくみが、いつのまにかもっと世界を住みやすくしてくれるかも。

私も、そのうち脱都会・・・するかな。

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写真は内容とはまったく関係なく、IYCの前にいた、飛べないカラスの子供。あちらこちらの商店の中まではいってうろうろ。空地では2匹の猫におどかされスゴスゴと。今ごろどうしているかなあ。
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by adisesaworks | 2007-05-31 11:37 | 日々のあれこれ
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左は、朝、「竹テント」、を設営している人々。この竹テント、金属パイプより、ずっと軽いし、見た目にも、とってもいいのよ~。

右、ブースの中から見た風景。

お天気もおだやかで、とっても気持ちのいい日でした。

スリランカ・フェスものぞいてみたら、紅茶、紅茶、紅茶、のブースがやたらと多し。ちょっと歩いていただけで、あちらこちらのブースで、紅茶の試飲をさしだされ、結局、5杯もいただいてしまいました。もうちょっと、出店にバラエティがあってもいいような気がしましたが・・・。
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by adisesaworks | 2007-05-28 14:57 | イベント
f0124642_647756.jpg今度の日曜日は、またまた代々木公園のアースデイ・マーケットに参加の予定。並木通りのほうでやっています。

http://www.earthdaymoney.org/market/

農産物、フェアトレード製品が主体のアースデイ・マーケットで、なぜ、タイ古式マッサージなのか・・・。

オイルも機械も使わず、身体ひとつでできちゃう、なまけもののヨガ、タイ古式は、タイの仏教系アーユルヴェーダ。自然治癒力を高め、人と自然、人と人の本来のつながりを思い出させるLOHASなツールだから。
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・・・というのは、こじつけで、お友達つながりのなりゆきで、参加させていただいてます(笑)。

イベント用の短いバージョンなので、タイの生命科学としての部分は、さておき、まだまだ日本で実際に体験したことのない方に、雰囲気だけでもお伝えすることができれば、と考えております。

同日、イベント広場のほうでは、スリランカ・フェスティバルもあるもようです。 こちらも楽しそうです。

http://www.lankaembassy.jp/web/Sri_lanka_festival_2007/Japanese/SriLankaFestival2007Pressrelease.html
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by adisesaworks | 2007-05-25 06:53 | イベント

ナスとピーマンの油味噌

うちのおふくろの味、といえば、これ。ごはんによく合います。ナスは油をよく吸うので、たっぷりのゴマ油で炒めるのが、コツ。
f0124642_846286.jpg★材料
ナス・・・3本、ピーマン・・・2個、赤味噌、しょうゆ、ゴマ油

★作り方
①ナスはヘタを落とし、半分に切ったあと、5mmくらいにスライス。ピーマンは、半分に切ったあと種をとり、スライス。
②ゴマ油で、ナスをしんなりするまで、じっくり炒め、ピーマン、赤味噌を投入。炒めながら、全体をよくなじませ、最後にしょうゆを少々、まわし入れる。

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いろいろな料理に使えるお味噌は大好き♪、なのですが、気になることは、味噌の原料。国産の大豆は、自給率が、5%くらいしかない(!)、ということで、輸入ものの大豆を使っているものが多い、ということ。

豆、の形ではなく、加工製品、となってしまうと、もう元の素性は、よくわからなくなってしまいますから、農薬をバンバン使って生産されたもの、だったり、遺伝子組み換え、で作られたもの、の可能性もあります。味噌だけでなく、油、も、その可能性大。ナタネ、コーン、など、素性のわからないものが、たくさん、お店に並んでいますね。

私は、もちろん、遺伝子組み換え、については、大反対派。

虫が食べたら死んでしまうジャガイモやトウモロコシ・・・害虫が死ぬから農薬いらずといわれて作られた遺伝子組み替えの作物。子孫を残せない果物や野菜のタネなど、人間も同じ生き物だから、いくら安全ですと言われても、これはちょっと、おかしいんじゃないか?と思ってしまうのが人情。

農作物だけでなく、魚(特に鮭)。身をトロトロにするために、遺伝子組換えちゃった魚まで、出てきている始末らしいのです。

農薬や食品添加物はアブナイもの、という意識が広まってきているのに、遺伝子組み替え食品についての私たちの知識は今ひとつ。なんでいけないの?とピンとこない人も多いようです。

遺伝子組み替え技術は歴史が浅く、できたものは未知のエイリアン。安全性がナゾのまま。しかもお百姓さん泣かせ。手間がかからないから、と導入した遺伝子組み換え作物で、よけいな手間と出費が、かえって増えてしまった農家さんが多いそうなのです。

除草剤をまいても枯れないから、農薬をまいても、雑草だけが枯れて、作物は枯れません、というふれこみの遺伝子組換え作物を植えたら、雑草のほうが強くなってしまい、強力な農薬をどんどん使うはめになり、結局、ダイオキシン系農薬をまくことになってしまったり。(・・・除草剤そのものが、そもそもいかん、と思うのですが)。

まいた年にしか実のならないタネなので、永遠にタネを遺伝子組み替えタネ会社から買うはめになってしまったり。

こんな話が、ゴロゴロしています。

たいてい遺伝子組み替え植物を作っている会社は、農薬も作っているので、どちらにしても会社はボロもうけなのだとか。

カナダのお百姓さんが、風で飛んできた遺伝子組み替えのタネが自分の畑にあったために、泥棒として訴えられてしまった、という話も、記憶に新しいところです。

安全性もさることながら、誰もが必要とする食料を基軸にした、コントロールの構造が、かなりあやしい、と思うのです。

遺伝子組み換え食品、については、下のサイトがくわしいです。

http://www.no-gmo.org/
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by adisesaworks | 2007-05-20 09:41 | かんたんヨガごはんレシピ

EMでお洗濯

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もう、ベタなタイトル。

このところ書いてる日記は、実用的なことばっかり。「いきいき」とか「あるある」の様相になってきちゃいました。嗚呼、私は、かなり実用的人間だったのねえ、とあらためて認識。

以前、仕込んだEM発酵液が、たくさんできあがったので、お洗濯にじゃんじゃん使っています。

オイル・トリートメント後の油まみれのシーツやらタオルやらも、洗濯後、オイル臭が抜けて、いい感じ。柔軟効果もあるので、ふんわりと仕上がっています。

はじめのころは、シーツ類を、EM発酵液1~2カップ投入したぬるま湯に、1晩つけおきしてから、洗濯機で、ふつうに、「松の力」、や、「EM粉せっけん」、で、洗っておりましたが、そのうち、つけおきするのも場所をとるし、めんどくさくなり、つけおきを廃止。

洗濯機に、洗濯物、洗剤、とともに、EM発酵液を、どぼどぼといれてしまうスタイルに変化しましたが、これでも効果はバッチリ。

おすすめです。

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参考までに、EM発酵液のつくりかた、うちでやっている方法を書きますね。

EMW、などのEM菌がはいっている原液を、まずはゲット。これをじかに使ってもいいんだけど、だいたい500ML入りで、1000円くらいなので、もったいない。しかも菌ちゃんは、ボトルの中で休眠中。即効力をつけるためにも、起こして活性化させます。

★用意するもの

①EMW、EM1、サイオン、などのEM菌・・・キャップ3杯

②キビ糖、黒砂糖、糖蜜、などの糖分・・・大スプーン3杯(お湯で溶いて液状にしてください)

③米のとぎ汁・・・ペットボトルにはいる量

★作り方

①空の2リットルペットボトルに、材料を全部投入。発酵するとガスがたまるので、ぎっちり上まで入れずに、10 cmくらいは空間をつくってあげておいてください。

②発酵させるために、温かいところに置いておく。今くらいの温かい気候だと、けっこう大丈夫ですが、冬場はコタツの中とか毛布にくるんでおくとか、お風呂の残り湯につけておくとかしてください。

③発酵中、ガスが、たまるので、ときどきキャップを開けてガス抜きをする。これ忘れると暴発するらしいですからご注意。

④ガスがたまらなくなってきたら、できあがり。

★その他の説明

糖分は白砂糖でも可能ですが、その場合は、ミネラル分がはいっている海塩、を、ひとつまみ、いれてあげてください。

うちでは、たまたまキビ糖を使っているので、これを、そのまま使用。今回は、パワーアップのために、エプソム・ソルト(にがりみたいなの)、を、ひとつまみいれてみました。

米のとぎ汁、は、濃すぎると、うまくいかないことが多いので、私は、ペットボトルの半分に、米のとぎ汁、半分はお湯、くらいでやってみました。

★さらにくわしい情報は、下のサイトを、ごらんください。超マニアな方が、いろいろな質問にも、こまめに答えてくれます。

http://www.geocities.jp/earthkeeper2160/making.html

がんばれ微生物~。
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by adisesaworks | 2007-05-18 11:21 | 日々のあれこれ
あまったお茶類をミックスして、足湯をやってみました。

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布にお茶をいれて、ゴムでしばって、お湯にいれます。

呼吸器系が弱いときは、くるぶしまでの足湯を。
消化器系が弱いときは、膝までの脚湯を。

ふだんの入浴温度より2度高いのが理想的。

6分間、お湯がさめないよう、差し湯をしながら、じっとつけておきます。

6分たったら、足をいったんふき、足(脚)の色をチェック。左右差があったら、赤くなっていないほうを、さらに2分、お湯につけます。

時間も温度も、いちおうの目安。厳密でなくてもぜんぜんOK。

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出番の少ない古くなったハーブティーでやってみましたが、飲み終わったお茶ガラでもできそう。

風邪のとき、冬の寒い日、だけでなく、これからの冷房ギンギンな季節にも、おすすめです。
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by adisesaworks | 2007-05-16 07:43 | 日々のあれこれ

タイフェスに行きました

昨日の日曜日は、代々木公園で、この時期毎年開かれているタイ・フェスティバルへ。
すご~い混雑ぶりでしたが、タイづくし、タイ・パワーで、エネジー・チャージ。
タイは元気をくれるんですよね~☆

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上、花輪つくりのミニ・セミナー


右上、生レモングラスほか、雑貨を購入


右横、タイフェスおなじみのトゥクトゥク軍団
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by adisesaworks | 2007-05-14 11:31 | イベント
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「完璧なるアヒムサー(非暴力)の前では、猛獣の虎も猫のように・・・うんぬん・・・蛇も牙をむくのを忘れ・・・うんぬん・・・。」

たしかこんな話が、ヨガ本に出ていたと思うんだけど(なんの本だか忘れました)、それをそのまま体現した映像アートが、これ。

瞑想するお釈迦さまのまわりには、動物たちが自然と集まって・・・。ブッダの生涯にも、こんなシーンがあったような。

聖なる静謐。しじまの瞑想。

集まってきた動物は、象、くじら、タカ、ヒョウ、オランウータン、鳥・・・etc.

ノマディック美術館、行きました。もうこれはかなりおすすめ。

http://www.ashesandsnow.org/

廃材をつかった建物も、一見の価値あり。難点は、時代劇のようなナレーション。これがちょっと雰囲気をこわしているところが残念。

・・・にしてもお台場は疲れます。自然をことごとく排除してつくられた人工ランド。ここでこういうイベントというのも、なんだか皮肉。

人間は、いったいどこまで自然の森や川や海を、人工物におきかえれば、気がすむのか・・・。 自然に対する暴力。

アヒムサーは、実際に暴力をふるうとかの行動だけではなくて、心の中にもまったくそういうものがないこと。他者とくらべることもないから優越感もなくて、エゴもない超ニュートラルな状態。

地球上の人間以外のものたちは、たぶんそういうふうに生きている。動物も植物も鉱物も。

そういうものたちと、同調して暮らしたい。
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by adisesaworks | 2007-05-12 08:59 | 映画・本

インドの一週間

ヨギニのお友達に教えていただいたのが、これ。
インドの1週間だそうです。

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日曜日:太陽神スーリヤの日
塩・肉を摂ってはいけない。

月曜日:破壊神シヴァの日
未婚女性はいい夫が得られるよう寺院参拝する。

火曜日:ハヌマーンの日
髪を切ったり、新しい服を買ったり着たりしてはいけない。
女性はオイルマッサージをする日。

水曜日:象頭神ガネーシャの日
商人はお金を貸してはいけない。
医者に行くには適している。
男性はオイルマッサージをする日。

木曜日:守護神ヴィシュヌの日
洗濯屋に洗濯物を出してはいけない。

金曜日:女神デーヴァの日
西に向かって旅行してはいけない、病人のお見舞に行ってはいけない。
女性はオイルマッサージをする日。

土曜日:不吉な神シャニの日
鉄で出来たものや黒いものを買ってはいけない。
新しい服を買ったり着たりしてはいけない。
男性はオイルマッサージをする日。


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うふふ、オイルマッサージの日が週に4日も(!)。
マッサージ屋さんとしては、日本でも定着して欲しいわ~☆

ヨガ・プラクティスのあとは、オイルマッサージでシャバーアーサナ in 駅前マイソール。・・・と、我田引水(爆)。

テュリャ、テュリャ、テュリャ、テュリャ、テュリャ、テュリャリャ~♪
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by adisesaworks | 2007-05-10 11:01 | 日々のあれこれ

チベットの映像

1本目は、護国寺のチベット祭りで上映されていた、「ヒマラヤをこえる子供たち」、の一部。

2本目は、また別だけど、衝撃的。

http://www.youtube.com/watch?v=HeOUVwApiBc

http://www.sv15.com/diary/tibet.htm

なにかを知ったとき、それをみんなに伝えること、くらいしかできないのが、ちょっとはがゆいですが、いろいろなことを知っておくのは、とりあえず大事。
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by adisesaworks | 2007-05-07 07:27 | 映画・本