ナマケモノの日々


by adisesaworks

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そのときどきに、自分の中で、こわいアーサナっていうのがあるのね。
あるときは、プラサリータ・パドッタナ・アーサナだったり、
あるときは、ウッティタハスタパダングシュタ・アーサナだったり、
またあるときは、アルダバッタパドモッタナ・アーサナだったり、
もちろん、ドロップバックは、ず~っとず~っとこわくて、今でもこわいアーサナにはかわりないんだけど。

最初のころは、「いやだなあ。」、と、無意識にサッサとやりすごしちゃったりして。
それから手をかえ品をかえ、筋肉やら骨格やらアライメントやらのフィジカルな面からのとりくみをしてみたり。
それから呼吸とプラーナの動きを意識して操作してみたり。
そのうちに、「こわいなあ、こわいなあ、ああ、かなりこわいなあ、観察してもやっぱりこわいものはこわいなあ。」とこわいのをしみじみ味わいながら、アーサナをするようになったりして。
そのうちに、「あ、なんでこんなにできるようになろうと思って、あわててたわけ自分?ゆっくりじっくり感じながらやればいいじゃん。ある程度身体にまかせてみようか。」とか思うようになるわけ。
そんなふうになってくると、逆に、いい感じにできるようになっちゃったりするの。で、そのころには、どこにどの筋肉がくっついていてのびてちぢんでいたのか、なんてことも実感としてわかるようになるのね。

できないアーサナほど、呼吸、バンダ、力の抜き加減、重心、緊張しているところ、などなど、身体の中に意識が向いていていないとむずかしいのね。いろいろ同時に自然と意識する!でも集中!みたいな。特に呼吸とバンダ。結局基本にもどってきちゃう。

うまくできますように、とか、ほかのよけいなことをちょっとでも考えると、できなくなっちゃうから、「いま・ここ」にいるしかなくなっちゃうのね。で、アーサナはつくづく瞑想なんだなあ、と。

できないアーサナ、こわいアーサナほど、学ぶことが多かったなあ、と実感してるわけ。

ああ、なんだかとりとめないけれど、やっぱりプラクティスが一番だわ。
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by adisesaworks | 2007-11-29 11:06 | ヨガ

シャラートWS終了

3週間にわたったシャラトWSも無事終了。写真は、コンファレンスの風景。

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撮影希望者があとからあとからひきもきらず。



終始おだやかなシャラト師。
「I'm hungry.」と、少年のような雰囲気で冗談をとばす。

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おつかれさまでした~。

印象に残っている質疑応答について書こうかと思ったら、時間なくなっちゃったわ(-o-;)。

もっとくわしく見たい人、下のゴビせんせいのお写真集をどうぞ。

http://www.flickr.com/photos/govindakai/sets/72157603166670247/
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by adisesaworks | 2007-11-24 10:59 | ヨガ

高尾山はあなどれない

よく晴れた秋の一日。シャラトWS後に、朝練仲間のお誘いで、ルルレモン主催の高尾山ツアーにいってまいりました。f0124642_9355377.jpg

山頂での集合写真。小学校の遠足みたい。

富士山がよく見えます。



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翌朝、階段を降りようとしたら、膝まわりの筋肉が痛くて曲がらないではありませぬか。いつも山頂のお寺まで行って、御蕎麦を食べて帰ってくるお気楽な山、のはずが、今回は、陣馬山へ続く道まで、まともに歩いたせい。さらにそこでヨガの駄目押し。しかも夕方からはお仕事。予想外にハードな日となりました。

ところで、この高尾山、あのミシュランにも三ツ星で載っているそう。あまりにも身近なお山なので、へええ、と、びっくり。一部ではパワースポットとしても知られているらしいということで、またまたびっくり。

それから、あまり知られていない情報としては、圏央道をつくるために、高尾山をぶち抜くトンネル工事の問題。山のお腹をえぐるようにつくられようとしているトンネルによって、貴重な生態系を誇る高尾山が死んでしまうかもしれないそうです。龍脈をズタズタにされたら、山のパワーは、なくなります。

歩いている途中でも、工事による通行止め、のサインがあったので、たぶん、これのことではないのかな、と複雑な気分でした。秋晴れのハイキングって気持ちいいよね~♪、とノンキに歩く私の足元では、ひそかに山への暴力がふるわれているわけですから。

もうこんなに道路なんかいらないわよ~!そんなに速く車であちこち行かなくてもいいわよ~!、と、ふだん徒歩圏内で暮らす私としては思うのでした。

高尾山のサイト。圏央道、高尾天狗裁判、などについても書かれています。

http://www.takaosan.info/kendou25.htm

f0124642_9362094.jpgアザミ。この花好きなのよね。
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by adisesaworks | 2007-11-24 10:45 | 日々のあれこれ

シャラトWS第3週目突入

f0124642_9391686.jpg写真は、上井草スポーツセンターにて。WS前の様子。

いつもながら感心するのは、地方からわざわざ参加する人たち。夜行バスで到着後すぐにWS参加する人など、体力もさることながら、その熱意に、ご近所だからと、ゆるめのスタンスでやっているこちらとしては、背中がピッとさせられます。

「インドへいくより近いもん。」

なるほどね~。

インドといえば、天竺。その昔、かの三蔵法師でさえ、命がけで旅をしたところ。

前世の私だったら、こんなふうにヴェーダの教えに、気軽に参加できなかっただろうはず。

今はいい時代だなあ。

思わずシャラト師に合掌。はるばる日本へようこそ。
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by adisesaworks | 2007-11-21 09:53 | ヨガ
ヒーリングサロン日月院を主催するまりかさんのお誘いで、「祥子 波動調整セッション」のモニターをやってまいりました。いっしょにいったのは、ご近所のネイティブ・ドラム・ヒーラー、Silent Rootsさん。サイキックなおふたりに見守られながら(見張られながら?)の、マシンによる波動調整体験は、ぶっとぶほどのおもしろさでしたのよ~。

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ヒーリングサロン日月院の室内。品のいい紫が基調色。居心地がとてもいいです。ランチとお菓子を食べながら、祥子さんを待つことしばし。




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マシンを持参して、ようやく祥子さん登場。おお、これがうわさの。ワクワクするにゃ~♪

通常セッションはマンツーマンで、ほかに人がいないところでするものなのですが、今日は特別、ということで、みんなの前でしてもらうことに。

セッションの流れは、7つのチャクラと基本の9項目の測定⇒波動調整・サイキック・プロテクション⇒調整後の各項目の再測定。いずれも被験者は、ボーっとしながら手をマシンに乗せるだけ。超カンタン。

最初の測定のあと、調整がはじまる。・・・・と、お菓子を食べながら、のんびりとしていたSilent Rootsさんが、なにやらブツブツいいはじめる。

あ~、ほら~、いっぱいきてるよ~♪へええ~、おもしろいね~、これ。

(へ?なにが)

あれれ、これはいったい・・・ほほ~、ああ、複数の次元にわたっているんだね~。

(えええ、だから、なにがどうなってるのさ。わたしゃ、そういうものなにもみえないんだから~)

うしろのほうとか、光の胎盤みたいなのが・・・びよーんとね・・・。

と、どうもみえている状況を逐次説明してくれているらしい。・・・が、凡人にはわからないので、見える状態を、絵にかいてもらうことにした。

思わぬリーディングのおまけもつきながら、セッションは無事終了。

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結果はこちら。チャクラと基本項目のビフォー・アフター。かなり数値があがってます。

その後、仕事にいくために、くわしいシェアリングをできずに途中退場。かなり残念。さらにおもしろい話がきけそうだったんだけど。

サロンをでて、駅へ続く道を歩いている途中、身体がやけに軽くなっているのを発見。おお、これ、もしかして、かなり効いているぞ。

いんや~、おそれいりました。



以下、興味をもたれた方のための補足。

祥子さんのセッションはサイトがないみたいなのですが、11月18日(日)に開催される、横浜すぴこんにブース出展されるそうなので、興味のある人は、そちらにいってみてね。

下は、関係サイト。

ヒーリングサロン日月院さんのサイト。
http://home.interlink.or.jp/~nitigetu/

Silent Rootsさんのサイト。
http://www.geocities.jp/takashi319/silentroots/

横浜すぴこんのサイト。
http://yokohama.spicon.org/index.html

下のページは、Silent Rootsさんが、まにあわせにそこらへんのチラシに描いた実況中継イラストです。私が文章で説明するよりも、見たほうが早いだろうと思うので、掲載しときます。ですが、波動セッションにはSilent Rootsさんのリーディングはついてません。ご了承ください。

光の存在たちは、被験者がいない状態でマシンをONにしていても、どうもやってこないらしく、人が座ってセッションをはじめると、やってくるらしいのです。やっぱり人って、天と地をつなく存在であるのかなあ、なんて思いましたね。
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by adisesaworks | 2007-11-17 09:35 | 日々のあれこれ
下の3枚は、Silent Rootsさんが、みえるとおりに、その場で描いてくれたイラスト。

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左上のほうから美しい光の胎盤状のものがあらわれ頸椎のうしろあたりに接続されたらしい。注入なのか流出なのかは判別できず。まわりにはセッション中どんどん増えてきた光の人影。羽根の生えているものいるよ、といわれる。背中には、白銀に輝く螺旋上のエネルギーが四方八方にウニョウニョとうねっている。


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セッション終盤の様子。光の5重の同心円がくっきりと身体のまわりにあらわれる。まわりの光の人影は、うじゃうじゃとさらに増えつづけ、満員御礼状態。しかもかなり大きくなっているらしい。さらにそのまわりには、光の玉がたくさんあらわれる。

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左、感情活力を調整中。体内に、ひとだまのような紅い光が、ぼわん、と灯る。

右、肉体活力を調整中。脳から脊椎にかけて、光っている。
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by adisesaworks | 2007-11-17 08:22 | 日々のあれこれ
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写真奥は、タイ式フェイシャルのデモンストレーション。レディス専用イベントなのに、モデルだけはなぜか男子。
手前に見えているのは、アジアン衣料、雑貨の数々。舞台衣装などもあり。


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フェイシャルに使われたタイ直輸入のクリームその他。マンゴスチン化粧水、タナカ(人の名前じゃありません)、など、天然ものばかりのヘルシーさ。


f0124642_9544681.jpgタイ古式マッサージのデモンストレーション&施術風景。プロレスの技じゃありません。ぜんぜん痛くなくて気持ちいいです。

北タイ、ラオスのレアものマッサージ、トークセンの写真は、撮り忘れてなし。・・・いつもこれなんだよな~。
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by adisesaworks | 2007-11-12 10:04 | イベント
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予定にはなかった、足つぼ師も突然乱入。気持ちいい台湾式です。


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タイ舞踊のミニ・セミナー風景。・・・写真撮ってばかりいたので、参加できず。残念。



f0124642_946187.jpg夜の部、各国舞踊ショーは大盛況。インド、タイ、ボリウッド・ムービー・ダンス、ベリー・ダンス、フラダンスなどなど超もりだくさん。携帯カメラなので、美しい舞踊の数々は暗すぎて撮れず。
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by adisesaworks | 2007-11-12 09:53 | イベント
アシュタンガの代表的練習スタイルは、マイソール・クラス&レッド・クラス。

どちらのスタイルも、ポーズについて説明がはいることがない。そのいさぎよさが、かなり好き。

にもかかわらず、ときどき質問らしきものをしてみる。

ある日の練習のあと、

私「ここのところがゆるまないんですよね~。」
師「ゆるめれば。」
私「・・・・・・・。」(ああ、聞くだけムダだった。となりのマットの人に、やたらとうけまくる。)

別の日の練習のあと、

私「つかれました~。」
師「つかれないようにやれば。」
私「・・・・・・・。」(ああ、やっぱり、いうだけムダだった。)

さらに別の練習のあと、

私「あがれないんですよね~。」
師「あがれば。」
私「・・・・・・・。」(ああ、ムダと知りつつ、なぜかたまに聞いちゃううだよね~。)

答案用紙はいつも真白。

白紙だから、自分のそのときの思いが、師のいちべつ、アジャストのひと押し(めったに来ないけど。しめしめ)に投影されて、いかようにも見えてしまったりする。

竜安寺の石庭。茶室の○の書いてある掛け軸。・・・あうんの呼吸。行間をかってに読め、みたいな。

あるいは、波の、雲の、風の、形を読むような。

これがいいんだよね、たぶん。
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by adisesaworks | 2007-11-09 11:32 | ヨガ
連日早朝からのレッドクラス。

おととしは、初来日ということで、みんなハイテンション、熱気ムンムンだったけれど、今年はクラスがとても静かな気配。生活の一部としてアシュタンガを継続している人たちの参加が多いせいなんだろうか。

説明などは一切なし。シャラト師のカウントと呼吸音だけの、シンプルきわまりないWS。

髭をたくわえ、インドのお父さんっぽくなっているシャラト師。たしか2年前は、瞳の中に星がキラキラ飛んでいる王子さまっぽいイメージだったんだけど。

外見の多少の変化はあるけれど、朗々とひびくサンスクリットのカウントは変わらない。いや、もちろん毎日少しずつはちがっているんだろうけど、なにか目新しいことをしてみよう、という奇をてらうようなことが一切ない。「ノー、チャクラアーサナ」、もおなじ間で。(ここで一部生徒が笑うのもおなじ)。淡々と河の流れのように、くりかえされるカウント。

たかがカウント、なんだけど、師の気配、師のカウントが、一瞬にして、場をすべて変えてしまうのね。

毎朝毎朝、何年も何十年もくりかえされてきたであろうカウント。心地よい集中が凝縮された時間。これを継続すること。それが自分となってしまうこと。

へんな例えになっちゃうけど、老舗の商店が、毎日変わらぬクオリティでお団子やお豆腐を、何十年も作り続けているように。

ともすれば、慣れが狎れになってしまって、コピーのコピーが、しだいにピンボケとなっていったりするんだけど。

毎回毎回おんなじことをしているんだけど、毎回毎回ちゃんとそこに意識が宿っている。そしてそれを当たりまえのようにやっている。

継続は力なり。でも力を求めない。

そんなことを感じたWS第1週目なのでした。

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・・・ウプルティヒ、ウルドヴァダヌラーサナほか、苦手なアーサナに限ってカウントが長いのもあいかわらず。・・・・ひさびさに筋肉フルに活動中。
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by adisesaworks | 2007-11-08 10:22 | ヨガ