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ナマケモノの日々


by adisesaworks
なんとバリでも象に乗れます。レインフォレストの中を象さんに乗ってお散歩しました。サファリのあとは、ポヨポヨと産毛のはえたチビ象さんにご飯を食べさせてあげたり、元気な象さんたちの水浴びを見ながら、カフェでゆるい午後を過ごしました。象さんは癒しの達人です。
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# by adisesaworks | 2006-12-27 10:58 | バリ2006
f0124642_1245208.jpg左、ドリアン、マンゴスチンほか。ドリアンは食べたあとのゴミがかなり臭くなってしまうので、ベランダにおいておきました。

真ん中、テンペのフライ。

下、もっちりコテコテ不思議な甘さのスイーツ。
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# by adisesaworks | 2006-12-26 12:46 | バリ2006
とはいえ、もともと貧乏性な私、アジアにいくとますますケチンボが助長され、今回も超高級スパには目もくれず・・・でしたが。

まずは実力店「ボディワークスセンター」へ。ここは去年カリスマ・マッサージ師アルサナ先生のマッサージを受けたところ。今回はほかのスタッフはどうなんだろう、と、いってまいりました。

まずはセラピューティックなコース。オイルのなでつけが中心の一般的バリニーズ・マッサージというよりは、手や指を使って圧をかけるのがベースになっていて、かなりタイ古式的。ベッドでおこなわれるので大きなストレッチはないけれど、関節の調整などがはいり、やっぱりタイ古式を彷彿とさせる流れ。合間にオイルマッサージ基本のアフロラージュでまとめあげる手法のようだ。眠くなるような気持ちよさというよりは、すっきりしゃっきりな仕上がり。圧しの的確さは、さすがの評判店だけある感じ。

せっかく来たので、1時間で帰るのはもったいないと、さらにまた別のスタッフに、フラワー・バスつきコースをお願いしてみる。

ん???まったく同じマッサージの流れ(あたりまえか)。マニュアルが徹底しているのかもしれない。料金のちがいはセラピストさんの経験年数といったところか。どちらもかなりのイタキモ系。師匠のアルサナ先生の施術は、またそれとは全然ちがう流れと雰囲気で、むしろかなりマイルドだったと記憶しているので、ちょっと不思議。

別の日は、ホテルの近所のスパへ。客回転のいい下町の美容院みたいなところ。ボディマッサージ、ボディスクラブ、スパイス・バスで(1300日本円)、フェイシャル(700日本円)、ヘアークリームバス、デコルテのマッサージつき(700日本円)、と格安。トータルほぼ4時間を注文。

フェイシャルをやってくれたのは22年のベテランセラピストさん。ぶれがない。バリでフェイシャルを体験した人はほとんどみんな痛かったというんだけど、たしかに痛い。耳かきのようなもので、顔の吹き出物のたぐいは、必ずゴキゴキとこそげおとされる。そのあとスクラブでさらにゴシゴシ。小気味いいんだけどかなり痛い。

ボディマッサージのほうは、なぜかこちらもタイ古式っぽい味付け。私もタイ古式ベースにオイルでまとめ上げる手法は、マッサージとしては、理想的なコラボだと思っていたので、そのうちやってみたいなあ。

4時間のスパ三昧は、癒されるというよりは飽きてしまったよ。貧乏性の私はつくづくお姫様仕様には向いていないのだと実感。

・・・それでもこりずにさらにあやしいバリアンの末裔のおじさんのところにもいってきたのでした。このおじさんがまたよかったのだ。
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# by adisesaworks | 2006-12-25 14:49 | バリ2006
ジゴクじゃないです(念のため)。巨大な竹のガムランです。いちおう知らない人のために、日記の一番下にパンフの抜粋をしておきます。

ウブドのメイン・ストリート周辺をフラフラ歩いていると、毎日どこかの寺院や広場でおこなわれているバリ舞踊やガムランの当日チケット売りのおにいさんが近寄ってきます。よく見ると、バロンやケチャックに混ざって、ジェゴクのチケットが。遠いところまでいかないと聴けないとあきらめていたのに、近所の寺院で演奏があるではありませんか。もういくっきゃありません。ほかに誰もいきそうにないので、ひとりでテクテク歩いて寺院までいきました。

人気がないのか、観客は15人くらい。演奏と舞踊の人たちのほうがはるかに多いという、ちょっとかわいそうなありさま。

・・・が、しかし演奏は、とんでもなくよかったのよ~☆☆☆

巨大竹からくりだされる重厚でノリノリの音の洪水。倍音三昧~。少ない観客のことなど気にもとめず、演奏者はトランス状態。ガムランはこれでなくっちゃね~。

いつも思うんだけど、ガムランの演奏者やバリ舞踊の踊り手の身のこなしがすごい。バンダがきまっているのよ、とっても。ふつうに歩いているバリの人たちを見ても、生活習慣のちがいなのか、スタイルもいいし、姿勢もものすごくいいの。

演奏が終わったあと、なんと希望者にガムランを弾かせてくれることになりました。少ない観客ならではのメリットだわね~。数人の観光客と一緒に、舞台へあがり、みんなでめちゃめちゃにバンブーを叩くうち、共鳴しあうのか、なんとなくガムランらしきものになっていくのは不思議でありました。思わぬアドリブ・セッション。楽しさ満喫ご満悦でありました☆

ジェゴク以外にも、夜はいろいろな奉納演芸としての舞踊などが気軽に見られるので、バロン・ダンス、ケチャック・ダンス、などを観にいきました。

ケチャックはやっぱりすごいです。写真は真っ黒になってしまったのでアップできませんが、大人数の合唱の迫力、てんこ盛りの火のついた炭の上を裸足で踊り子さんがドタドタ踏んで走ります。(しかも観客に向けてけっとばしまくります。やめてよ~(笑))。

このように充実のバリのエンターテイメントではありますが、演じているのは、ほとんどがボランティア。村の青年団のような人たちであります。ふだんはホテルマンだったり売り子さんだったりします。チケット代も、たいてい寺院への寄付となってしまうそうです。みんながふつうにアーティストをやっているところが、ウブドのすごさであります。


※ジェゴクの説明

本来ジェゴクは、バリ島西部ヌガラ地方のみで、水牛レースの際に演奏されていたものです。大小14台の竹でできたガムランで、最大のものでは、竹筒が直径20cm、長さが2.5m以上。普通5音階のバリの音楽で、ジェゴクは特殊な4音階。しかし高音から重低音まで、あらゆる音が重なり響きあい、聴くものを圧倒させます。現在ではクンダン(太鼓)やチェチェン(小型のシンバル)などが加えられたり、舞踊がにアレンジされたりしています。・・・以下略。f0124642_10474614.jpg
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# by adisesaworks | 2006-12-25 14:39 | バリ2006
バリでは、ウク暦、サカ暦、西暦、と、さまざまなカレンダーが使われていて、外国人にはまったくわけのわからないサイクルで日々をおくっているようです。

12月9日は「クニンガン」という、ちょうど日本のお盆の最終日のような日でした。すべてのバリのお寺で、朝6時~昼12時まで、セレモニーがおこなわれ、みんな正装してご縁のあるお寺へ御参りに出かけ、かなりのお店がお休みになります。街のあちらこちらでは獅子舞(バロン)が練り歩き、家々を訪ねている風景が見られます。日本のお神輿やお正月に、かなり似ています。

この日の朝練は、突然いろいろな感情がこみあげてきて、泣きべそをかきながらアーサナをやっておりました。あとで聞いたら私のほかにも何人かそういう人がいたようです。やっぱりスピリットが濃厚で、かなり浄化される日だったみたいです。

朝練あとには、もちろん近所のお寺に御参りにいきました。そこにはシヴァ神がしっかりと祭られていました。

日本ならクリスマス・ソングが街中で聞かれ、ツリーが飾られているはずのこの時期、ウブドでは、そういうものは皆無でした。クリスマスっていったいなに?という独自の路線は、とても心地よいのでした。
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# by adisesaworks | 2006-12-25 14:30 | バリ2006
バリといえばスパのメッカ。これをはずすわけにはいきません。スタンダードなバリニーズ・マッサージは去年体験してきたので、今年はちょっぴり変わったものはないかしらと探してみたところ、ホテルの近所に格安のアーユルヴェーダ・スパを発見。まずはシロダーラ、125000ルピー、(約1700日本円)をやってみました。これはバリといえども破格の安値です。安いスパはけっこうありますが、シロダーラをやっているところはほとんどなくて、あったとしても高級スパばかりです。いったところは、ちょっと親戚のおばちゃんちのような、気軽にはいれるところでした。

個室にはいって、サロンを巻いてベッドに横たわり、頭上に器具をセットされ、セラピストが足の指を触ってなにやらチェックをしたあとに、額の上に温かいゴマ油が、トロトロとしたたり落ちてきます。眼を閉じているとしだいに半眠半覚のいい感じに。しばらくすると眼を閉じているのに部屋の中の様子がはっきりと見えるように・・・。お?幽体離脱か?30分のゴマ油まみれが終わったら聖者になっていたらどうしよう・・・。とふつつかなことを考えていたら、外からガラガラガッシャーン、という音が聞こえてきて俗界にひきもどされました。どうやら外で遊んでいた近所の子供がなにかを落っことした様子。・・・ここらへんがお気楽スパたるゆえん。外の音が丸聞こえ。シロダーラのあとは、そのまま全身のマッサージをしてもらって気持ちよ~く終了。

味をしめて、別の日にはおなじスパで、チャクラ・ダーラを注文。まずは2人のセラピストによる左右同時のシンクロ・マッサージ。いわゆる「アビヤンガ」というやつですね。前回のシロダーラを、リトリートのメンバーにいいふれまわった結果、IYC御用達の人気店となってしまい、このときはもう女性セラピストが足らず、男性セラピストが素っ裸の私の右担当。あこがれのチャクラ・ダーラですもの、そんなこと気にしてはおれません。気持ちよければすべてよし。

マッサージで極楽となったあと、チャクラの上に熱い石を置かれ、なあんだこれで終わりなのかと思ったら、石はとりのぞかれ、ボディの上に器具をセットされ、のど、胸、おなか、もちょっと下に、熱いゴマ油がターラタラと。したたり落ちたゴマ油はベッドのまわりに作られた土手に溜まる仕組み。気持ちいいのだこれがまた。油まみれの天国。ダ~ラダ~ラで至福の体験♪f0124642_10444293.jpg
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# by adisesaworks | 2006-12-25 13:45 | バリ2006
今年もウブドのヨガ・リトリートにいってまいりました。去年はガルーダの都合で1泊目は成田ステイとなってしまいましたが、今回は順調に飛んでくれました。よかった~。

着いた次の日は満月。せっかくのバリの満月なので、サロンとクバヤで正装をして、山のお寺へお参りに行きました。

バトウボロ寺院というお寺です。バリの人たちのあいだに並んで、ひざまずいて額のところにお花を3回ささげてお祈りをしたあと、司祭さんに聖水をかけてもらい、お米を顔につけます。

バリには全体で2万以上の寺院があって、独特なバリの暦にしたがって、毎日どこかで必ずお祭りが行われています。

お祭りや神さまへのお供えが、バリの人々の生活の中心のようです。女性は料理がうまいよりも、お供えを上手に作れることが、いいお嫁さんの条件だそうです。

山の寺院のあとは湖の寺院へ。プラタン湖とウルン・ダヌ・プラタン寺院です。精霊が住んでいるような湖でした。

深夜は、ヨガ場で、みんなで瞑想をしました。
ローソクをしばらく見つめ、師匠の得意技、チベッタンボールを108回鳴らしてもらったあと、静かに座りました。

その途端、ウブド中の蛙がいっせいに鳴き始めました。

空には、オーラが3重にかかった満月がありました。
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# by adisesaworks | 2006-12-25 13:27 | バリ2006